許認可取得から資金調達まで

幅広い対応で事業の成長をサポートします!

会社設立

私たちの特徴・強み

  • 1 手続き代行だけではなく経営の面からトータルサポート

    会社は設立してからがスタートです。設立後にスムーズに運営できるよう設立後の事業運営についてもサポートできます。

  • 2 他士業連携もばっちり

    登記申請、社会保険加入手続き、税務会計など、各専門家のご紹介や連携もお任せください。

  • 3 許認可取得もサポート

    許認可専門事務所だから、各都道府県・市区町村に合わせた許認可取得に向けたサポートが可能です。ワンストップで対応できるため、ビジネスの大切なお時間を効率よく使うことができます。

  • 4 レスが早くコミュニケーションがとりやすい

    とにかく「お待たせしない」ことを重要視し、最短で許可申請を実現できるようにお客様とのコミュニケーションはシンプルかつスピーディに対応させていただきます。 「電話したけど折り返しがない」等のストレスは一切ございませんのでご安心下さい。

  • 5 資金調達もサポート

    創業時に資金調達を受けたい場合には、資金調達もサポートできます。当社は財務に強い会社ですので安心してご相談下さい。

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料金のご案内

着手する前に必ずお見積書を作成しご提示いたします。
金額をご確認いただいてから着手するため、安心してご依頼いただけます。

料金の一例

サービス内容 料金

株式会社設立
電子定款作成・印鑑作成代行・認証手続き・司法書士連携

77,000円(税込)

※公証役場での認証手数料として資本金の額等が100万円未満の場合3万円、資本金の額等が100万円以上300万円未満の場合4万円、その他の場合5万円がかかります。
※公証役場での同一情報発行手数料は1通700円。
※司法書士による登記申請料金は着手前に別途お見積りさせていただきます。

発起人の数などお客様の事案により作業時間・料金が変動します。
まずはお気軽にご相談ください。

申請の流れ

  • STEP
    01

    お問い合わせ

    まずはお電話・メールにてお問合せ下さい。「HP見た」とお伝えいただければスムーズです。ご相談内容をお伺いし面談日の日程をご提示させていただきます。

  • STEP
    02

    面談

    お客様の事務所又は弊社にてご面談を設定させていただきます。面談の際には、どんな会社を思い描いているかをヒアリングさせていただき、今後の流れについてご説明致します。

  • STEP
    03

    お見積もり

    弊社でお見積書を作成しご提示させていただきます。

  • STEP
    04

    ご契約・必要書類のご案内

    お見積りご確認後、正式にご依頼いただいた後にご契約と必要書類のご案内を致します。何を準備したらよいか分かりやすいように一覧をご準備しております。また、弊社で取得できるものはすべて弊社で取得致しますのでご安心下さい。

  • STEP
    05

    書類収集

    弊社で準備する書類、お客様にご準備いただく書類を収集します。

  • STEP
    06

    定款案作成・電子定款作成・認証予約

    ヒアリング情報をもとに定款を作成します。定款内容をご確認いただいた後、電子定款化し、定款認証の予約をします。

  • STEP
    07

    公証役場で認証手続き

    公証役場で定款の認証手続きを行います。

  • STEP
    08

    司法書士による登記申請

    認証された定款を司法書士に引き継ぎ、会社の設立登記を行います。

  • STEP
    09

    納品・今後の流れのご説明

    登記申請してからおよそ2週間ほどで会社の謄本が出来上がります。申請書類一式と謄本を納品させていただき、設立後の各種手続き等をご説明させていただきます。

会社設立業務について

会社設立の流れ

会社設立までにはおおむね以下のようなフローとなります。
設立日を決めたら、逆算していつまでに何を行うのかを決める必要があります。

会社設立の流れ

会社設立時に決めることとは?

会社を設立する時には、下記の事項を決めなければなりません。これらの情報は定款を作成する際に必要な情報となります。

会社設立チェックリスト
会社名(商号) 本店所在地
目的(どんな仕事をするのか) 資本金
発行可能株式総数 役員・発起人
設立日 決算日

「目的」とはこれから会社でどんな事業を行うかということです。法人は目的で定めた事業しかできないことになっています。
ですので、今後行う可能性のある事業内容をできるだけ書いておくことをお勧めします。
もちろん、後で追加することもできますが、再度登記申請をする際に登録免許税が発生しますので、この点からも設立時にできるだけ書いておいた方が良いと考えます。

会社設立のメリット・デメリット

会社設立には下図のようなメリット・デメリットがあります。

◎ メリット
  • 税負担を抑えられる(一定程度の売上を超えれば)
  • 取引先や金融機関からの信用が高くなる
  • 個人事業と比べて経費の幅が広がる(退職金、出張手当、役員報酬など)
  • 社会保険に加入することができる(家族を扶養に入れられる)
  • 決算期を自由に決められる
  • 長期間にわたって赤字を繰越できる
  • 個人と法人の財産を分けられる
  • 事業が継続しやすくなる

× デメリット
  • 赤字でも住民税均等割の支払い義務がある
  • 各種手続き(税金支払い、決算、入退社など)の管理が煩雑になる
  • 社会保険加入が必須になる

株式会社と合同会社の違い

項目 法人 比較
合同会社 株式会社
意思決定 総社員の同意(原則) 株主総会 複数人で会社を始める場合はどちらも注意が必要。
所有と経営 原則同一(株式がないから) 原則完全分離(株主が所有者) 複数人で会社を始める場合も注意。出資者がいる場合も注意。
出資者責任 間接有限責任 間接有限責任 引き分け。
役員・役職の任期 任期なし 最長10年 重任登記の必要がない点で合同会社が楽か。
代表者の名称 代表社員 代表取締役 一般的に代表社員という言葉が定着していない。
決算公告 不要 必要 あまり影響なし。
利益配分 定款で自由に規定 出資比率に応じる 複数人で会社を始める場合はどちらも注意が必要。
設立費用
  • 定款収入印紙40,000円(電子定款の場合不要)
  • 定款認証手数料0円
  • 登録免許税60,000円or資本金×0.7%(高い方)
  • 定款収入印紙40,000円(電子定款の場合不要)
  • 定款認証手数料30,000円
  • 登録免許税150,000円or資本金×0.7%(高い方)
株式会社:220,000円+その他費用合同会社:100,000円+その他費用
その他 印鑑作成代金、行政書士・司法書士費用 印鑑作成代金、行政書士・司法書士費用 引き分け

また、設立数でいうと、株式会社が91.1%、合同会社が5.6%で、合同会社の認知度はまだまだ低く、信用度の面では株式会社の方が上となります。

よくあるご質問

  • Q 会社設立までは何日くらいかかりますか?

    A 会社登記まで3~7日ほどで可能です。ヒアリング→印鑑作成→定款作成→公証手続き→登記申請(司法書士)という流れになります。登記申請後に会社の謄本が出来上がるのに概ね10日~2週間ほどかかります。

  • Q どこまでの範囲をお願いできますか?

    A 会社の印鑑作成・定款作成・公証手続きはもちろん、司法書士との連携もばっちりですので登記申請まで対応させていただきます。また、設立後の各種手続きや事業運営もサポートさせていただきます。さらに、必要に応じて、各種専門家(税理士や社会保険労務士)もご紹介させていただきます。

  • Q 株式会社と合同会社とではどちらが良いですか?

    A お客様の今後の事業経営によって、当社ではそれぞれにメリットもデメリットもあると考えています。是非、経営方針や事業計画等をお伺いさせていただき、最適解をご提案させてください。

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